ハワイグルメ作ってみた | 2015年01月12日 | 2013年7月28日 ハワイでスマホ使うなら【イモトのWiFi】 さて、まず頂いたのは、カプチーノバー。ブルーのパッケージが大人っぽくて素敵です。 中を開けると、チョコのブロックが4つに区切られていて一口一口食べやすいサイズに。 (これは、カプチーノバーに限らずどのマリエカイチョコでもそうです。写真は) カプチーノバーのチョコはよくみるとをなにやら黒いつぶつぶが…これはもしやコーヒーの粉? と思いながら一口ぱくん‼と頂きますと、やっぱりコーヒーの粉でした。本当にそのままのコーヒーの粉で口の中がザリザリ。コーヒーの苦味がダイレクトに口に広がります。 そして、チョコレート自体は濃厚で甘いミルクチョコレート。ん? つまり、苦味も風味もコーヒーそのもののコーヒーの粉と、甘いミルクチョコレートが口の中で合わさり、カプチーノとなる…ということなんですね。フムフム。確かに口の中がカプチーノの味かも。チョコの甘さの中にコーヒーの苦味があって… おしゃれな演出ですね。私はてっきりチョコレート自体がカプチーノの味なのかとおもっておりました。そうじゃないのね。 あ、あと、チョコが溶けても口の中につぶつぶのコーヒーの粉が残ります。コーヒー好きの私には嬉しいのですが、苦手な人には辛いかな?と思います。 そして肝心のチョコレート自体のお味ですが、なんだかとても繊細なお味。日本のチョコレート (明治さんとか)や、海外のスーパーで買うお得な値段のチョコレートとは一風違うチョコレートの濃厚さを感じます。 さすがサンフランシスコチョコレート賞に輝いたチョコレート。他のを頂くのが楽しみになりました Twitter Facebook LINE Google+ Pocket はてな スポンサードリンク この記事を読んだ方は以下の記事もご覧いただいています 今月の人気記事ランキングTOP6 楽天でもチェック マリエカイチョコをKCCファーマーズマーケットで買ってみた!購入レポート★ ワイキキの自転車レンタル屋さんを徹底比較